折れない心 ーrescue J guy's blogー

元航空自衛隊のRESCUEパイロットが自分のやりたいこと、自分が何ができるかを発見できるようになる、折れない心(レジリエンス)について4つの原則を中心にお話ししてます。また、航空関連ニュースに対しての個人的な感想や意見もアップしています。

空が綺麗に見えるのには秘密がある。

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空が綺麗だ〜

 

なんて思う日が最近本当に多いです。

 

その理由はたくさんあると思います。

 

冬は空気が乾燥してるので、空気が澄んでる。

だから、遠くまでスーッとみえますし、青色もなんだか三割増しくらいです。

 

でも、僕にとってはいつも空が綺麗にみえるんですよね。

 

何故なのか?

 

 

写真を撮るときは、空をいかに綺麗に入れるかということにこだわりますし、

 

空に雲が綺麗に浮かんでるのを見つけたら、すかさずシャッターをきりますし、

 

朝焼け、夕焼けなんて涙が出ます。

 

あれ?

なんかこの感覚は子供が生まれて成長して行く姿を追って、

 

カメラを持っていた時に感じたものと一緒では?

 

 

と、ここまで書いてきたらわかっちゃいました、

 

空が綺麗にみえる理由!

 

 

それは、

 

 

空が好きだから!

 

 

理由はないです。

 

 

空が好きだから!

 

 

自子供が好きな理由ってありますか?

 

好きだから、何をやっても可愛いですし、

 

誰にでも自分の子供の写真を撮って見せたがりますよね?

 

 

好きだから

 

こんな単純な理由だったなんて、

 

自分でも驚きです。

 

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好きになれば自分の目には綺麗にみえる!

 

幸せの本質とは

さて、新年を迎えて幸せについて感じるままに書き連ねてきました。

 

なぜ私が幸せを感じられるようになれたのか。

 

それは、幸せの本質に気づいたおかげ。

 

 

 

今までとは何も変わらない環境が、

幸せの本質に気づいた途端に、

 

幸せな環境に変化しました。

 

 

まるで魔法のようですね。

 

 

 

さて、その幸せに本質とは何か。

 

今日も、小林正観さんのお言葉をお借りします。

 

 

「同じ方向を向いて、同じ価値観で生きている仲間」

「同じ話題を、同じように話せる仲間」

「お互いにありがとうと言い合える仲間」

を見つけることに、

 

「幸せの本質」があります。

 

さて、この言葉を少し噛み締めると、

 

あれ?この幸せの本質、今までの環境に全てあったはず!

なんで幸せを感じられなかったのか・・・・・

 

その回答は、前回のブログに書いていました。

 

それは、

 

「何をするか」ではなく、

「誰とするか」を考えていなかったから。

 

周りにいる誰かは、自分が何をするか、したいかに付随していたものとして捉えていたんです。

 

なので、「誰とするか」というものに対して向き合っていなかったんです。

 

それが、今は誰とするか、そのことに向き合ったことで今までと変わらない環境は、幸せな環境へと変化しました。

 

 

この本質、自然とわかるようになったのは最近です。

もっと若い時に気付けていたら、もっと幸せな時を過ごせたのかな?とも思いました。

 

でも、

 

若いときは、自分が何をしたいかを見つけるときだと思います。

その結果、自分がしたいこと、使命を見つけることができる。

 

でも、それだけでは幸せを感じられない。

 

そこで、人生の折り返し地点に来た時に、「誰とするか」を考えることにより

今までやって来た使命をより幸せを感じながら、新しい環境でやることができる。

 

私は、そう感じています。

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人生の後半は、◇をするかではなく、◯とするかが重要

昨日は、幸せについてお伝えしました。

 

今日はその続きです。

 

幸せを感じる秘密です。

 

仮に人生を80年とした場合、40歳前後で人生の折り返し地点を過ぎます。

 

 

 

私もそうでしたが、この歳になる頃から何か価値観みたいなものが変化して、

 

今までやってきたことに満足せず、何か違うことを考えたり経験したくなります。

 

私の場合、新しいことにチャレンジすることを選び前職を辞めたのですが、

 

やりたいことを追い求めても、満足できませんでしたし幸せを感じることもありませんでした。

 

 

実は、ここに幸せを感じるための秘密があったんです。

 

「何をするか」

 

これを追い求め続けてきた私でしたが、この「何」をするために誰とやったらいいのだろうと考えて、いろんな人と出会い、試行錯誤の日々でした。

 

でも、誰ともしっくりすることはなく、何をするかも決まらない日々を送りました。

 

 

でもあるとき、その転機が訪れます。

 

それは、

    「何」をするかではなく、

 

    「誰」とするか

 

という幸せを感じるための秘密を知ったからです。

 

主役が、自分主体の「何」をするか、

 

ではなく、

 

相手が主体の、「誰」とするか

 

に移った瞬間に、何をしても幸せを感じられるようになりました。

 

その結果、「何」をするかという悩みも嘘のように解決しました。

 

ここでまた、小林正観さんの言葉をお借りします。

 

人生の後半は

「何をするか」ではなく

「誰とするか」を考える

 

旅をするときは、「どこへ行くか」ではなく、「誰と行くか」

食事をするときは、「何を食べるか」ではなく、「誰と食べるか」

話をするときは、「何をしゃべるか」ではなく、「誰としゃべるか」

 

 

今まで経験したことのあることも、価値観の同じ人とするだけで何か感じるものが違うことに気づきませんか?

 

この人といると、何か楽しい。

 

これが幸せを感じる秘密なんです。

 

それには以前お話しした、「感謝」とう言葉がさらに意味をもつことになります。

 

価値観の同じ人と、「感謝」をし合う。

 

「ありがとうと言い合える仲間」を見つけること

 

これが、幸せの真理なんですね。

 

そんな仲間がいる人は、いくつになっても幸せを感じて生活していると思います。

 

 

何をするかではなく、誰とするかです。

 

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幸せとは

今日も、小林正観さんの言葉をお借りして、幸せとは、についてお伝えします。

 

以下、小林正観さんの本から引用

 

幸せというものは、

「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、

「自分がすでにいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気づき、嬉しい、楽しい幸せ・・・、と生きていること」

そのために実践することは、

「思いを持たず」、良き仲間から「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに感謝する(受け入れる)ことであり、

掃除、笑い、感謝

を生活の中で実践することであり、

「ありがとう」を口に出して言い、

逆に、
不平、不満、愚痴、悪口、文句
を言わない事


こうすることにより、

全ての問題も出来事も、幸せに感じて「良き仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばれる存在」になる、

これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのです。

 

引用ここまで。

 

 

 

皆さんにとって、幸せってなんですか?

 

幸せを感じる時ってどんな時でしょうか。

 

●欲しいものが手に入った時?

●美味しいものを食べた時?

●大好きな芸能人と握手した時?

 

おそらく、その瞬間瞬間では幸せを感じるかもしれません。

 

でもその幸せ、いつまで続きますか?

 

結局、さらに何かを追い求め始めるのではないでしょうか?

 

私は、人生を約40年行きて来ました。

実は人生の半分を生きてきた人にとって、

幸せを感じるか感じないかを決める大きな秘密があるんです。

 

その秘密、私も最近手に入れましたが本当に幸せを感じます。

 

 

さて、その秘密とは。

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次回にお話ししたいと思います。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

幸せが100パーセントの状態とは?

幸せ100パーセント

 

みなさんは何があれば、幸せ100パーセントですか?

 

・年収が1億円?

・健康?

・欲しいものがいつでも手に入る?

 

 

でも、孤独であったら幸せを感じれますか?

 

本当に幸せな状態って、

 

 

「同じ価値観を持つ良き仲間に囲まれること」

 

ではないでしょうか?

 

僕が所属している、一般社団法人JCOは同じ価値観を持った人が多く集まり、

笑顔が溢れる仲間が多くいます。

 

みなさんも、今ある職場や家庭以外にもそのような

 

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自分の場所を見つけてみませんか?

 

本当の地獄とは、「◯◯」地獄である。

新年を迎え早7日が経ちました。

 

航空自衛隊を退職してから2回目の正月。

 

それを言い換えると、

 

「無職で迎える2回目の正月」

 

 

この1年数ヶ月の間、今まで当たり前のようにあったものが、

 

実は当たり前ではないという、

 

頭では理解していたことを身を以て体験してきました。

 

 

さて、本題の地獄のお話です。

 

みなさんが地獄を想像した時に、何を一番初めに思い浮かべますか。

 

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私は、小さい時に読んだこの地獄を思い浮かべます。

 

炎、恐ろしい鬼、身ぐるみ剥がされる、そんな感じです。

 

でも本当に恐ろし地獄とは、何か。

 

それは、「孤独」という状態です。

 

孤独といっても、人それぞれ感じるものが違いますが、ここでいう孤独というのは本当に、自分以外の人と接点がなく一人きりという状態です。

 

私も、厳密いいえば孤独ではありませんでしたが、孤独感を味わいました。

 

高校を卒業し、航空自衛隊に入隊。

厳しい訓練に日々でしたが、そこには同期生や同僚が常にいました。

そして、苦しいながらも人との繋がりを日々感じながら行きてきました。

 

それが、ある日を境にその接点が無くなったのです。

私は失った繋がりを無意識に求め、いたるところに顔を出し、人との繋がりを求めました。

 

正直いうと、本当に苦しい日々でした。

 

 

みなさんの中にも、そんな人はいると思います。

 

でも、振り返ってみると、そのような人は自ら孤独という環境を作っていませんか。

 

 

 

誰にも心を許さず、

社会を憎み、

人を信用することもなく死んでしまう。

 

このような人は死後、

「暗闇の廃墟」の中で

 

「孤独」地獄

 

を味わうことになるようです。

 

私の知っている人にもこのような人がいます。

 

死後、魂が孤独地獄に行くことがその人には必要なのでしょう。

 

 

今ある環境に感謝し、笑顔でニコニコ掃除をしていれば、生きている間も死後の世界でも幸せに生きることができるんでしょう。

 

 

 

 

向上心とは

あれもこれも手に入れるための人間の向上心

 

でも、本当に必要なのか?

 

「全ての事は全部、自分以外の方々のおかげで成り立っている」

 

そこに気がついて、

 

「感謝すること」のほうがむしろ

 

人間として向上すること、

 

なのかもしれません。

 

小林正観 もうひとつの幸せ論から